芦津渓谷、米子城跡、六甲高山植物園、三平山、大山横手道

紅葉の芦津渓谷セラピーロード (投稿:2018年11月 13日)
 智頭町の芦津渓谷に、かつてのトロッコ道を利用した遊歩道があり、平坦で歩きやすく、セラピーロードと銘打ち、地元では森林セラピー(療法)の普及に力を入れている。
 片道1.3kmの中国自然歩道コースは、渓谷の左岸側に設けられており、歩きながら、または立ち止まって、足下の渓流や、対岸の広葉樹と針葉樹の混交林を眺めることができる(写真:11月8日)。
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 森林セラピーは、医学に裏付けされた森林浴効果をいい、森林を利用して心身の健康維持•増進、疾病の予防を行うことを目的としている(智頭町森林セラピー推進協議会)。医学的な効果や因果関係を実証することが難しいと思われるが、セラピーロードをゆっくり歩くことは、癒し、ストレスの減少に役立つことは間違いない。
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米子城跡散歩             
                       (投稿:2018年11月 6日)

 米子市の中心付近、中海に面する湊山(標高90m)の頂上に、1602年ごろ米子城が完成した。かつては、五重の天守閣と四重櫓が威容を誇る平山城だったが、現在は石垣のみが残っている。
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 11月3日、米子城跡を散策した。麓からゆっくり歩いて15分。天守閣跡は台地状に整備されており、視界を遮る樹木はない。そのためもあり、東に大山、
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 西に中海と、
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  360度の眺望は申し分ない。

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六甲高山植物園を散策 
                                (投稿:2018年10月 5日)

 神戸の市街地のすぐ北側を、東西に伸びる山並みが六甲山である。その中の、標高800~830 m付近に六甲高山植物園という園地がある。9月17日、六甲山のハイキングがてら高山植物園を訪れた。

 三ノ宮からJRで大阪方向へ3つ目の六甲道駅でバスに乗り換え、六甲ケーブル下駅からケーブルカーにて493 m上がり、ケーブル山上駅から再びバスに乗るとロープウェー山頂駅に着く(六甲山頂からは少し離れている)。そこから少し歩くと、高山植物園がある。
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 同植物園の公式サイトには「六甲山頂付近に位置する当植物園は、北海道南部に相当する冷涼な気候を利用し、世界の高山植物や寒冷地植物、六甲自生植物や、その他山野草など、約1,500種を栽培しています。」と解説されている。

 同園地の標高を830 mとすると、海岸付近より平均として約5℃低い。神戸市の年平均気温(16.7℃)より5℃低いところは、秋田市や岩手県釜石市が相当し、北海道南部ではない。

 しかし、園内には、北海道の山でよく見かけたエゾノツガザクラ、
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 チングルマ、イワヒゲ、キバナシャクナゲ、
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 メアカンキンバイ、ミヤマキンバイ
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のラベルの付いた植物があった。

 これらは、北海道の山よりは暖かいところで栽培され、生育するようになった品種なのだろう。

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三平山歩き
                             (投稿:2018年9月25日)

 鳥取県と岡山県との県境にあり、大山や蒜山から近い独立した山、三平山(みひらやま:1010 m)へ9月2日登ってきた。2年前の春以来、2度目である。

 三平山森林公園入口にある登山口は標高710 mなので、ちょうど300 m上れば山頂に着く。終始緩い登山道を、上り55分、下り40分程度なので、登山というよりは、山歩き、軽いトレッキングと言えよう。

 登山道の下半分は落葉樹林内を行き、
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 上半分は、明治時代に陸軍の軍馬放牧場だったため、樹木が伐採され、現在も完全には復元しておらず、一面ススキや低木の斜面となっている。
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 そのため、なだらかな山頂だが360度の眺望はたいへん良い。写真の遠方、頂部は雲の中だが、左が大山山系剣ヶ峰(1729 m)、右が烏ヶ山(1448 m)である。

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大山横手道ハイキング  (投稿:2018年9月15日)


 大山中腹にある大山寺は、古来山岳信仰の聖地であり、かつて多くの修行者や参拝者が徒歩あるいは牛馬を引いて辿った道が大山古道である。

 その古道の一つ、蒜山地域を経て、鍵掛峠から大山西麓の標高800 m前後をほぼ水平(横方向)に進み、大山寺へ至る古道が横手道と呼ばれている。

 横手道の内、桝水高原から大山寺までの2.8 km区間は、ブナやミズナラの自然林の中を通る比較的平坦な道で、自然散策やウォーキング、ハイキングに利用されている。

 2年前には、大山寺から中間点付近まで往復3 kmを散策した。今度(9月3日)は、桝水高原スキー場上部から三輪平太の碑まで1.8 kmを往復した。

 アップダウンの傾斜は緩いが、遊歩道上に転石が多く歩き難い箇所もある。大山寺寄りの区間に比べ、ハイカーの数が圧倒的に少なく、好天の平日、1時間余りの間、行き交う人はゼロだった。
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