NPO氷河 理事会・総会;氷河代表交代;ウェブ復旧

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 (Photo: 東御苑旧二の丸)
NPO氷河・雪氷圏環境研究舎 理事会 (報告)
1.日時:2018年10月17日(水)、19:25~19:30
(総会を一時休憩し、同室にて開催)
2.場所:レストラン「アラスカ」会議室(東京都千代田区一ツ橋)

3.出席者:7名(成瀬廉二、亀田貴雄、横山宏太郎、森淳子、竹内望、杉山慎
 +書面表決:坂井亜規子)  {理事総数:7名}
4.審議事項:
(1) 第1号議案 代表辞任
(2) 第2号議案 次期代表の互選 

5.議事の経過および議決の結果:
(1) 第1号議案 
 成瀬理事より、「鳥取県を中心に過去13年間、極地や雪氷を主とした環境教育や普及の活動を行ってきたが、今後は活動の拠点を他地域に移し、新たなNPO活動を推進することが望ましいと考え、2018年11月30日をもって、NPO法人氷河・雪氷圏環境研究舎の代表を辞したい。」旨の申し出があり、審議の結果、これが認められた。
(2) 第2号議案 定款第14条(2)にしたがい、理事の互選の結果、12月1日付の次期代表に横山宏太郎理事が選任された。本人は就任を承諾した。
  なお、次期代表の推薦理由は、「横山宏太郎理事は、南極やヒマラヤ高山地域の経験が多く、かつ日本最大の豪雪地あるいはその近隣地にて雪と生活、農業とのかかわりに長く携わってきたので、NPO氷河・雪氷圏環境の活動推進者として大変ふさわしい。」であった(理事会における成瀬発言)。

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2018 年度 通常総会 (報告)

 1.日時:2018年10月17日(水)、19:15~19:45 
 2.場所:レストラン「アラスカ」会議室
 3.出席者:30名(森、榎本、金森、竹内望、安仁屋、成瀬、横山、亀田、杉山、本山
   + 委任状出席者20名) {会員総数(2018.10.17 現在):37名(内、海外6名)}
 4.審議事項:
  (1) 第1号議案 2017年度事業報告、収支決算報告、監査報告
  (2) 第2号議案 定款変更(第2条) 
  (3) 第3号議案 NPO法人氷河・雪氷圏環境研究舎の確認事項
  (4) その他
 5.報告事項:
  (1) NPO氷河の設立以来13年の歩み
  (2) 所轄庁変更手続き等

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 6.議事の経過および議決の結果:
   (1) 第1号議案 NPO法人氷河・雪氷圏環境研究舎の2017年度事業として、a) インターネット等による情報の収集、普及、解説等、b)講演会、シンポジウム等の協力が行なわれたこと、および2017年度会計収支決算書について、成瀬理事より別紙資料にもとづき報告と説明があり、異議なく承認された。また、内藤望監事により監査が行われたことが報告された。
  (2) 第2号議案 成瀬理事より、本日先ほど開催された理事会において、成瀬理事が本年11月30日をもってNPO法人氷河・雪氷圏環境研究舎の代表を辞任し、12月1日以降の次期代表に横山宏太郎理事が選任されたことが報告された。
 それにともない、主たる事務所の所在が変更になるので、審議の結果、定款第2条「この法人は、事務所を鳥取県鳥取市東町2丁目339番地に置く。」を、「この法人は、事務所を新潟県上越市本町2丁目1番に置く。」に変更することが決議された。なお、本定款の変更は、2018年12月1日から施行するものとする。
  (3) 第3号議案 NPO法人氷河・雪氷圏環境研究舎は、特定非営利活動促進法第2条第2項第2号及び同法第12条第1項第3号(非宗教、非政治、非暴力団体である)に該当することを,出席者全員が確認した。
  (4) その他 なし。
 7.報告事項:
 これから、鳥取県、新潟県、鳥取地方法務局、新潟地方法務局などにて定款変更認証申請、代表交代届および登記、所轄庁変更等に関わる各種届および申請の手続きを進める。

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[参考資料]

(A)NPO氷河の設立以来13年の歩み<設立準備~認証・登記>      
・2005年6月17日、7月11日:発起人会
・2005年9月2日: 設立総会(出席者:成瀬、松元、青木、澤柿、紺屋)
・2005年9月12日:特定非営利活動法人設立認証申請(鳥取県知事宛)    
・2005年12月8日:NPO法人氷河・雪氷圏環境研究舎 認証
・2005年12月14日:NPO法人氷河・雪氷圏環境研究舎 設立届(鳥取県)
・2005年12月14日:NPO法人氷河・雪氷圏環境研究舎 設立登記申請(鳥取法務局)
・2006年4月1日:NPO氷河、活動開始

(B) 歴代役員(理事:3人~7人、監事:1人~2人。任期2年、再任可)
<第1期(2005.12.8~2007.11.30)>
[理事]成瀬廉二(代表)、松元高峰(代表代行)、青木賢人.[監事]遠藤辰雄
<第2期(2007.12.1~2009.11.30)>
[理事]成瀬廉二(代表)、松元高峰(代表代行)、青木賢人、内藤 望、
山口 悟、金森晶作.  [監事]亀田貴雄
<第3期(2009.12.1~2011.11.30)>
[理事]成瀬廉二(代表)、山口 悟(代表代行)、松元高峰、内藤 望、
金森晶作、澤柿教伸、紺屋恵子.  [監事]亀田貴雄
<第4期(2011.12.1~2013.11.30)>
[理事]成瀬廉二(代表)、内藤 望(代表代行)、山口 悟、金森晶作、
澤柿教伸、紺屋恵子、松岡健一.  [監事]榎本浩之
<第5期(2013.12.1~2015.11.30)>
[理事]成瀬廉二(代表)、澤柿教伸(代表代行)、紺屋恵子、松岡健一、
亀田貴雄、横山宏太郎、森 淳子. [監事]榎本浩之
<第6期(2015.12.1~2017.11.30)>
[理事]成瀬廉二(代表)、横山宏太郎(代表代行)、松岡健一、亀田貴雄、
森 淳子、竹内 望、杉山 慎.   [監事]榎本浩之
<第7期(2017.12.1~2019.11.30)>
[理事]成瀬廉二(代表)、亀田貴雄(代表代行)、横山宏太郎、森 淳子、
竹内 望、杉山 慎、坂井亜規子    [監事]内藤望

(C)会員名簿 (2018年10月15日現在)
T. Aoki (Kanazawa), M. Aniya (Tsukuba), G. Casassa (Chile),
H. Enomoto (Tokyo), F. Escobar (Santiago, Chile), H. Fukami (Sapporo),
J. O. Hagen (Oslo, Norway), Y.Hamatani (Tottori),
T. Ichitani (Tottori), H. Iida (Tateyama), Y. Iizuka (Sapporo),
E. Isenko (Sapporo), T. Kameda (Kitami), S. Kanamori (Hakodate),
K. Konya (Zushi), T. Matsumoto (Niigata), K. Matsuoka (Tromso, Norway),
J. Mori (Tama), H. Motoyama (Tokyo), N. Nagatsuka (Tokyo),
N. Naito (Hiroshima), R. Naruse (Tottori), V. Popovnin (Moscow, Russia),
A. Sakai (Nagoya), T. Sawagaki (Musashino), T. Shiraiwa (Sapporo),
P. Skvarca (Buenos Aires, Argentina), T. Sone (Sapporo),
S. Sugiyama (Sapporo), S. Suizu (Fuchu), N. Takeuchi (Chiba),
Y. Takeuchi (Tokamachi), T. Tanaka (Tottori), H. Yabuki (Yokohama),
S. Yamaguchi (Nagaoka), T. Yamamoto (Sapporo), and K. Yokoyama (Joetsu).
[37 members in total]

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NPO氷河代表交代 
                投稿日:2018/12/13、No.491

 NPO氷河の設立(2005年)以来13年間、成瀬廉二が代表(理事長)を務めてきましたが、本年12月1日より、横山宏太郎(元中央農業総合研究センター、元南極越冬隊長)に交代しました。

 NPO法人の理事長が交代した場合、一般には法務局へ登記の届け等を行うだけですが、この度のNPO氷河代表交代では、活動拠点が鳥取市から新潟県上越市へ移転しますので、さまざまな申請・事務作業が不可欠となります。

 まず、定款には主たる事務所の所在地が記載されています。その住所が変更になるので、定款改訂が必要です。同時に、所轄庁(都道府県・政令指定都市)の変更がともないますので、新所轄庁による認証作業が行われます。

 去る10月17日東京都一ツ橋にて開催されたNPO氷河の総会と理事会の後、代表交代に関わる諸書類を鳥取県に提出し、それらが新潟県に送られ、11月下旬から、新潟県の公式ウェブサイトにてNPO氷河の申請案件が縦覧されています(誰でも見ることが可)。その結果、特に疑義が寄せられなければ、12月末には認証される見込みだそうです。

 認証後、登記の作業がありますので、法的に、手続き的に代表交代および所轄庁変更が完了するのは来年1月中旬頃になるでしょう。しかしながら、理事会・総会で決議したとおり、実質的には12月1日より、以下の理事会体制に変更になっています。

 代表(理事長):横山宏太郎(上越市在住:元中央農業総合研究センター)
 代表代行(理事):亀田貴雄(北見工業大学) 
 理事:森 淳子(株:工学気象研究所)
 理事:竹内 望(千葉大学)
 理事:杉山 慎(北海道大学)
 理事:坂井亜規子(名古屋大学)
 理事:成瀬廉二(鳥取市在住:元北海道大学)
 監事:内藤 望(広島工業大学)

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    [写真]初雪の鳥取市内(2018.12.9)

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ウェブサイト不具合と復旧の概要
                投稿日:2018/12/23、No.494

 NPO氷河の本ウェブサイトは、2006年に鳥取大学の学生グループに制作を依頼し、NPO法人の公式サイトとして開設し、今日に至っている。その間、私の弟子(外国人留学生)や教え子のような北大卒業生に、ウェブサイトの修繕、改良、スパム防御策などを施してもらった。

 本ウェブの「情報の広場」(BBS)のみは、普通のテキスト文で作成した記事と写真を誰でも簡単に投稿できるようになっている。

 一方、「団体概要」「活動・行事」「辞典」などのページは、改行、文字飾り、写真配置、レイアウトなどの指定に独特な記号を用いるHTML(Hyper Text Markup Language)という言語で書く必要がある。そのHTML文章をウェブのページに書き込むためには、ファイル管理ソフトを使ってアップロードする。

 去る9月15日頃、ウェブページを更新しようとしたら、今まで使用していた管理ソフト(無料)は試用期限が過ぎているので新規購入を勧める案内文が表示された。そこで、有料ソフトをインストールしようとしたのだが、支払い方法がスイス銀行への送金または小切手と指定があり、面倒だし、心配もあり、止めた。

 その後、素人ながらネットの解説を参考に、試行錯誤でいろいろ試みる内に、突然「情報の広場」のページ全面に”Script Execution Failed”とのERROR表示が現れ、そこに書かれている数行の英文を読んでも全く理解できず、身近に気軽に尋ねることができる人はいなく、そのまましばらく放置することになった。

 ところで、実質的には本年12月から、法的には来年1月から、NPO氷河の代表が交代し、拠点が新潟県に移転するので、次期代表が新たに立ち上げるサイト(準備中)がNPO氷河公式ウェブサイトになる。そうなったら、こちらのサイトはサブサイトの位置づけとなるので、上手く修復できなければ閉鎖しても良いかな、との思いがあった。

 しかしながら、「NPO 氷河」「氷河 成瀬」などでGoogle検索するとこのサイトが1番に表示され、抹消してしまうのは惜しい気もしていた。

 そこで、12月上旬、上記の「教え子のような北大卒業生」にメールで状況を詳しく説明し、簡単に修復可能かどうか問い合わせてみた。その結果、このERROR表示はファイルのアップロードに失敗した時の注意書きであり、遠隔操作によりその表示はただちに消去された。

 あとは、新しいファイル管理ソフトをインストールして、その使い方を習得すれば良いのだが、それには多少の時間を要し、12月19日にようやく「完全復旧」した。
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 [写真]大阪府営(堺市)浜寺公園(2018年12月15日)





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